2014.10.16

ボタンの話

ヴィンテージ指輪

昨日、着古した洋服のボタンは捨てずにとっておく話をしましたが、こちら指輪に活用しているバージョンです。

ボタンを差し込んで使える金色の指輪に出会い、ストックしてあった金ボタンやらを差し込んで使用しております。この指輪、まだまだ改良が必要なようで、指輪をしたままバッグをごそごそしていると、ボタンだけがポロリと外れてしまうことしばしば。なので、ボタンが飛び出さないように、ティッシュを詰めるなど、裏に細工をほどこしております。

小西まどか

1967年生まれ。154cm、47kg。法政大学文学部英文学科卒業後、(株)リクルートに入社。5年後に退社。のちフリーランスライター、エッセイストとして現在も活動中。幼い頃から、ファッションをこよなく愛し、好きをシゴトにしたい、と女性誌の編集ライターとしての経験を活かし、2013年よりパーソナルスタイリストをスタート。趣味は料理とカメラ。夫と2人暮らし。

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