2015年1月

2015.1.9

審査員

パーソナルスタイリストの小西まどかデス。
昨年末になりますが、東京建物さんの「Brilliaシネマパーティーfor KIDS 2014」のベストドレッサー賞の審査員をやらせていただきました。グランプリの男の子は、チルデンセーターに中折れ帽の流行りを取り入れた、大人も顔負けのスタイリングでした。

 

https://www.facebook.com/brillia.tokyot…/app_312992428903345

2015.1.8

冬だからこそ②

冬は、靴下履けるから楽しいよね~。真っ赤な靴下女子のNちゃんもトラッドで決めていたし。ワタシは、大好きなアーガイルで。

2015.1.7

冬だからこそ

「わたしならブラックタイツ選らじゃうけど、なるほどね~」。このスタイリングの時、女子たちに言われたお言葉です。ブラックやチャコールグレーより、ライトグレーの方がこなれている感がでるかも。

洋服の色の数を1、2色にして、エンジでさしてみても。タイツのカラーでスタイリングの幅を広げるのも、冬ならでは楽しみですね。

2015.1.6

ごあいさつ

あけましておめでとうございます。 しばらくの間、Facebook投稿をお休みしておりましたが、皆さまからの「いいね!」やコメントに励まされた2014年。本当にありがとうございました。

 

 

 

お休みしている間、考えてました、迷っておりました、いろいろと。けれど改めて思ったのです。たかがファッションかもしれないけれど、ファッションには力があるってことを。 だって、街のウインドウに映った自分がちょっぴりキマッテいるとイイことがありそうな気がするし。スタイリングにこだわってみた日に、「今日の格好、ステキです」と褒められれば、思わずスタバのコーヒーをワンサイズアップしちゃうし。それにそれに元気がない日は、カフェラテ色のセーターに包まれて救われたり。今日は仕事に行きたくなーいって時でも、真っ赤なヒールの力を借りて、一歩前に踏み出せたり。ドキドキのプレゼンテーションの日に勝負服を着るのも、大切な人と会う夜、相手を想像しながら何度も着替えて選んだ洋服で出かけるのも大好き。たかだが身にまとう布切れかもしれないけれど、毎日着るものだし、だったら、“わたしらしく”ありたいし、せっかくなら自分の一番の味方にしたいって思うのです。

 

 

 

だからmappelは引き続き、ファッションで人は変われる、ファッションで女性は前に前に進めると信じ、その力で女性をひとりでも多く応援したい、一緒に答えを見つけていきたいと思っております。

 

 

ファッションに関するご相談は http://mappel.jp/

 

ヒツジ年女 パーソナルスタイリスト 小西まどか

小西まどか

1967年生まれ。154cm、47kg。法政大学文学部英文学科卒業後、(株)リクルートに入社。5年後に退社。のちフリーランスライター、エッセイストとして現在も活動中。幼い頃から、ファッションをこよなく愛し、好きをシゴトにしたい、と女性誌の編集ライターとしての経験を活かし、2013年よりパーソナルスタイリストをスタート。趣味は料理とカメラ。夫と2人暮らし。

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