styling

2014.5.6

GW振り返り

GWはいかがでしたか?ワタシはゴルフを楽しんできました。久しぶりとあって心配だったのは、クラブを握ることでも、ドライバーショットでもなく、ウエアが入るかいなか。予想的中!ウエストのホックが締まらないじゃないのっと!ってことで前夜、GW中50%OFFだったGAPへダッシュ!で、帰って、私物のポロシャツとコーディネイトするも、ビックリするほどアンマッチ。ポロシャツもボーダーだったことを忘れておりました

ゴルフ用って派手なの選んだのに…。リネンシャツと合わせて、タウンスタイルです。

2014.4.22

インナーの役割

細いストライプのシアサッカーのジャケットにボタニカルの柄オン柄。こんな時、悩むのはインナーの色。

ホワイトを選ぶと「ザ普通」。シメタイならブラックかな~。けれど、今回みたいにいずれも淡い柄モノのときは、両者が仲良しになれるカラーを選びます。トップスとボトムスからレイヤードしてブルーグレーのタンクトップに。インナーはカスガイですね。

2014.4.20

冬に逆戻り?

先週金曜ころから、また寒くなってしまいました。冬のコートはクリーニングに出してしまったし、慌ててトレンチのライナーを再装着しました。

 

トレンチカラ―って、40過ぎのワタシには、顔のくすみが倍増し、半歩間違えるとデンジャラスカラー。そんなときは鮮やかなグリーンとホワイトの力をいっぱい借してもらいます。

2014.4.17

ハリ感のあるスカート

ハリ感のある中途半端丈のスカート。こんなときは、トップスはコンパクトが鉄則。ショート丈のシアサッカーのジャケットで合わせました。スカートと同じブラックのインナーを着れば、ワンピースっぽくも見えたりします。

おいおいワタシ、どこ、見てるん?と突っ込みたくなる気持ちはさておき、今日のスタイルは、自分ながら新鮮であります。

2014.4.14

派手パンツ

「派手な柄パンって、どうやって着こなしたらいいのかわからない」という相談をいただきました。

 

一見難易度高そうな柄パンですが、柄にある1色をトップスに使えば、まとまりますよ。写真のパンツの地色はグレーだったので、トップスだけでなく、ヒールやバッグの小物も揃えてみました。あくまでも、主役はパンツの引き算コーデです。

小西まどか

1967年生まれ。154cm、47kg。法政大学文学部英文学科卒業後、(株)リクルートに入社。5年後に退社。のちフリーランスライター、エッセイストとして現在も活動中。幼い頃から、ファッションをこよなく愛し、好きをシゴトにしたい、と女性誌の編集ライターとしての経験を活かし、2013年よりパーソナルスタイリストをスタート。趣味は料理とカメラ。夫と2人暮らし。

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