紺の短パン
週末はあぢかったですね~。膝にオジさんがいるけど、この熱さには勝てずの短パンスタイル。脚がまっちろだと、ナマ生しくなるので、毎年恒例の脚焼き@ベランダなのであります。
週末はあぢかったですね~。膝にオジさんがいるけど、この熱さには勝てずの短パンスタイル。脚がまっちろだと、ナマ生しくなるので、毎年恒例の脚焼き@ベランダなのであります。
今回、息を吹き返したアイテムはENFOLDのブラウス。「買ったはいいけれど似合わない~涙。買取り行きかな〜と諦めてました」とお客さま。
ということで、膝上丈のとろみ感あるブラウスは、細身のパンツを穿いてもよいけれど、ここは潔くワンピとして活用!足元もバッグもモノトーンで合わせて、肩かけカーデもワンポイントに。「頑張ってないけど、さりげにステキ」なスタイリングが完成しました。朝晩ちょっと涼しくなる9月後半にはイケそうですね。
お客さまのご感想は「まどかマジックでシンプルモードなお仕事スタイルに!足元も、結婚式でしかはいてなかったエナメルヒールが大活躍!いつもオシャレなデザイナーさんとの打ち合わせ@青山!みたいなシーンにも、背筋を伸ばしていけそうです♩」。
今回の息を吹き返したアイテムは、「5年も着ていなかった水色シャツ」。「シンプルすぎるシャツは、なんだか顔がボヤっ見えてしまい、うまくコーディネイトできずにクローゼットに冬眠していました」というアイコさん。
襟がなくて、ちょっぴり印象に欠けるシンプルシャツ。何にでも合わせやすく万能だけど、襟を立ててアクセントにすることもできないから、何かを盛らない!ということで、胸に布地があるキレイ系サロペットとローファーを合わせて「マニッシュスタイリング」に。パールのロングネックレスとブレスレットで女度もプラスしました。
お客さまのご感想は「今年購入したプチプラサロペットに合わせて、グッとこなれた印象の着こなしができビックリしています!」。
今年トレンドのガウチョパンツ。太って見えるのでは?バランス悪くない?何と合わせればいいの?そんな声を聞きます。
バランスが大切なガウチョ。色々合わせましたが、トップスは小さく、思い切ってノースリーブでIラインをつくりました。ヒールのある足元を選んだ方が、さらにスタイルアップしそうです。
最近フリーランスで仕事を再スタートさせたママさんの場合。
今回、息を吹き返したアイテムは写真のトップスです。「OL時代に活躍していたセットアップですが、同じ柄のスカートを合わせてしまうとコンサバすぎ。いつか、子どもの行事の際に使用しよう・・・と大切にしまってありました」とお客さま。
今でしょ!ということで完成した「アーバンカジュアルママスタイル」。今夏購入したデニム生地のセットアップのパンツ部分とスタイリング。主張がありすぎてどうしたらよいか迷っていたシルバーのスリッポン。ワイドパンツと合わせれば、露出面積が小さいので、気になりません。
お客さまのご感想は「セットアップだって、トップスとスカートを分解して活用!というアドバイスに納得。リュック&スニーカーにも合わせられて、これなら走って子どもを追いかけることできます。カジュアルだけどオシャレ感があって、気になっていたカフェに家族でお出かけ!というシーンにピッタリ。夫や母親にも褒められました^^」。